2012シーズンと2013シーズンにも実施されたけど、アルビレックス新潟U-18とアルビレックス新潟レディース、それぞれのリーグ戦を2014シーズンも同一日・同一会場で催すことになっています。
いわゆるダブルヘッダー。
3シーズン連続3回目の催事です。
2012季は、アルビレックス新潟ユース(旧称)が帝京長岡高校サッカー部と戦い、0対1でアルビレックスが敗戦。
アルビレックス新潟レディースはスペランツァFC大阪高槻と戦い、こちらは1対0で勝利。
なお、この試合の決勝点を挙げた大石沙弥香が、後半19分頃、左膝前十字靭帯損傷の大ケガを負ったという、勝ったのに後味の悪い試合でもありました。
2013季は、アルビレックス新潟レディースがFC吉備国際大学Charmeと戦い、2対1でアルビレックスが勝利。
アルビレックス新潟ユースは新潟工業高校サッカー部と戦い、こちらもアルビレックスの勝利、4対0で。
2014季は、2013季同様の結果を残したいものです。
さて、過去2回は共に新潟市陸上競技場で催行されましたが、今回は新発田市の五十公野(いじみの)公園陸上競技場で実施。
加えて、昨季と一昨季との違いは、最初にプリンスリーグ北信越を行うという点。
これまでは、プレナスなでしこリーグを先にやり、それからプリンスリーグ北信越を催行したのだけど、2014シーズンはU-18が先、レディースが後。
“第1試合”は、[アルビレックス新潟U-18×長野県・創造学園高校サッカー部]。
正午ゲーム開始。
6月16日時点=前期戦終了時で、プリンスリーグ北信越の1位と7位とによる戦い。
1巡目、4月12日に松本市で対戦した際は、5対1でアルビレックス新潟が勝ちました。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プリンスリーグ北信越は、無料興行。
従って、試合終了後、観客を外に出して、それから有料興行のプレナスなでしこリーグ2014の客入れを行います。
“第2試合”でアルビレックス新潟レディースが戦うのは、ジェフユナイテッド千葉レディース。
6月15日時点=前期戦終了時点で、プレナスなでしこリーグの3位と4位とによる戦い。
午後4時半ゲーム開始。
1巡目、4月19日にフクダ電子アリーナで対決したときは、平井咲奈と上尾野辺めぐみの得点により、新潟が2対1で勝ちました。
試合日は7月6日(日)。
この日の昼から夕方までは、五十公野公園陸上競技場でまるまる過ごしてみますんか!
ごきげんよう、さようなら。
いわゆるダブルヘッダー。
3シーズン連続3回目の催事です。
2012季は、アルビレックス新潟ユース(旧称)が帝京長岡高校サッカー部と戦い、0対1でアルビレックスが敗戦。
アルビレックス新潟レディースはスペランツァFC大阪高槻と戦い、こちらは1対0で勝利。
なお、この試合の決勝点を挙げた大石沙弥香が、後半19分頃、左膝前十字靭帯損傷の大ケガを負ったという、勝ったのに後味の悪い試合でもありました。
2013季は、アルビレックス新潟レディースがFC吉備国際大学Charmeと戦い、2対1でアルビレックスが勝利。
アルビレックス新潟ユースは新潟工業高校サッカー部と戦い、こちらもアルビレックスの勝利、4対0で。
2014季は、2013季同様の結果を残したいものです。
さて、過去2回は共に新潟市陸上競技場で催行されましたが、今回は新発田市の五十公野(いじみの)公園陸上競技場で実施。
加えて、昨季と一昨季との違いは、最初にプリンスリーグ北信越を行うという点。
これまでは、プレナスなでしこリーグを先にやり、それからプリンスリーグ北信越を催行したのだけど、2014シーズンはU-18が先、レディースが後。
“第1試合”は、[アルビレックス新潟U-18×長野県・創造学園高校サッカー部]。
正午ゲーム開始。
6月16日時点=前期戦終了時で、プリンスリーグ北信越の1位と7位とによる戦い。
1巡目、4月12日に松本市で対戦した際は、5対1でアルビレックス新潟が勝ちました。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プリンスリーグ北信越は、無料興行。
従って、試合終了後、観客を外に出して、それから有料興行のプレナスなでしこリーグ2014の客入れを行います。
“第2試合”でアルビレックス新潟レディースが戦うのは、ジェフユナイテッド千葉レディース。
6月15日時点=前期戦終了時点で、プレナスなでしこリーグの3位と4位とによる戦い。
午後4時半ゲーム開始。
1巡目、4月19日にフクダ電子アリーナで対決したときは、平井咲奈と上尾野辺めぐみの得点により、新潟が2対1で勝ちました。
試合日は7月6日(日)。
この日の昼から夕方までは、五十公野公園陸上競技場でまるまる過ごしてみますんか!
ごきげんよう、さようなら。